top of page

ギターを弾いたという事を表す擬音で一番分かりやすいのは「ジャーン」だと思うのですが、


「ジャーン」のギターの時に思い浮かべるのって、


スチール弦のアコギかエレキギターな気がします。


硬い感じというかキリッシャリッとした音の感じというか。


「ギャーン」とかになったらもう完全にエレキですね。



「ちがうのだこれはガットギター(ナイロン弦)なのだ」という時にちょうどいい擬音がなかなか見つかりません。



ぽいのは「ボローン」とかなんですけど、


なんかノイズが多くてイメージが音色まで辿り着くのに時間がかかってしまって


(廃れた様子の「ボロボロ」とか何かがまろび出る時の「ボロン」とかに寄り道してしまう)


あと多分「ボロボロ」の印象とかからなんですけど、あんまり良い演奏じゃなさそうな感じがして


ウーンです。



音楽に詳しくない人(ギターの種類とかよく分からんくらいの)がガットギターの音を聞いて


どんな擬音で表現するのか気になる。



(かっこいい写真をサムネに使ってしょうもない話をしてしまって申し訳ない)



Comentários


bottom of page